年収2200万GAFAM40代管理職「目の前でチームの半分がクビに」リーマンショックを乗り越えたみんてぃあさんが語るキャリア設計の最適戦略とは?
みんてぃあさん
海外輸出コース6期生
GAFA管理職でも、会社員一本の不安は消えない
みんてぃあさんは40代後半。GAFAで管理職として事業開発を担当し、年収は2200万円ほどに達している。外資系ITベンダー、独立、通販会社、外資系ITコンサルを経て、現在のキャリアにたどり着いた。
一般的には十分すぎるほど強い会社員キャリアに見える。それでも、みんてぃあさんの根底には、会社だけに依存することへの危機感がある。収入が高いことと、選択肢を持てていることは同じではない。外資系で成果を出しているからこそ、会社の意思決定が個人の生活を一瞬で変える怖さも知っている。
リーマンショックで、チームの半分が消えた
副業を始めるきっかけは、2008年のリーマンショックだった。当時、60人いたチームが急に半分に削減された。自分は対象にならなかったが、同僚たちは年収を下げる転職を余儀なくされた。
その光景を目の前で見て、自分でも備えなければまずいと感じた。みんてぃあさんはそこから15年、何らかのビジネスを続けている。お金のためだけではなく、ビジネスをしていないと暇だと感じるほど、会社員以外のモードが生活に入っている。副業は保険であり、同時に趣味に近い創造の場でもある。
妻の事業転換と、夫婦で取り組める環境
今回TEKOに入った背景には、妻の事業もある。妻は派遣切りをきっかけにインスタ集客を学び、スクールを運営して100人ほどの生徒を集めた実績を持つ。ただ、自分が前面に出るビジネスには疲れも出ていた。
そこで、みんてぃあさんが過去に経験した海外輸出を夫婦で再開する流れになった。妻が実務を担い、みんてぃあさんが経験や判断を支える。夫婦単位でビジネスに取り組めることも、TEKOを選んだ理由のひとつだった。家庭の中で役割を分けられるから、事業も続けやすくなる。個人の副業ではなく、家の戦略として設計している。
会社員モードへ戻されないために、環境を使う
みんてぃあさんがTEKOに求めた最大の価値は、モチベーション維持だった。会社員として働く時間が長くなると、どうしてもサラリーマンモードに引き戻される。だからこそ、ビジネスをするのが当たり前の人たちがいる場所に身を置く意味がある。
TEKOの返信速度にも強い価値を感じている。多くのスクールでは48時間以内返信が一般的な中、すぐに返ってくる。詰まった時間が短いほど、解決して前に進む速度も上がる。環境の価値は、気持ちだけでなく実務の速度にも表れる。経験者であっても、停滞時間を減らす仕組みにはお金を払う意味がある。
パラレルキャリアは、逃げ道ではなく戦略になる
以前のみんてぃあさんにとって、事業をやることは会社を辞める方向と結びついていた。しかしTEKOでしっくり来たのは、会社員を続けながらビジネスを持つパラレルキャリアという考え方だった。
GAFAで次のポジションを狙う道もあるが、5年から10年かかる上に不確実性が高い。副業が育てば、転職を急がず、今の水準を保ちながら選べる時間が増える。AIによって働き方が変わる時代に、みんてぃあさんは収入以上に選択肢を増やす価値を見ている。高年収の人ほど、次の一手を会社任せにしない設計が問われる。
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