【不動産実績対談】「安定した収入が欲しいなら不動産一択」30代薬剤師メンイチさんが語る本業×複業で描く資産形成の理想形とは

メンイチさん

30代前半薬剤師年収600万

海外輸出コース2期生 / 不動産コース

薬剤師として働きながら、不動産への憧れを現実にした

メンイチさんは30歳の薬剤師。妻と小さな子どもがいる中で、本業、海外輸出、不動産投資を並行している。不動産に興味を持った原点は、大学時代の友人の父親が北海道で不動産投資を行い、経済的に自由な生活をしていた姿だった。

社会人になってからも、その憧れは残っていた。ただ、どう始めればいいのか分からず動けない時間が続く。TEKOに入り、海外輸出に取り組みながら不動産コースにも参加したタイミングで、ここでやらなければ一生できないと腹を括った。単なる投資先探しではなく、家族を持った今後の人生設計としての一歩だった。

半年で札幌の1棟目を買った背景

2024年11月に不動産コースへ入り、実質的に動き始めたのは12月。そこから約半年で、札幌市内の1棟目を購入した。価格は3600万円前後、利回りは約12%、ほぼフルローンでの現実的な取得だった。

当初は一般的なアパートローンも選択肢にあったが、規模拡大を考えるなら信用組合との関係を早く作るべきだと判断した。ハオの助言もあり、条件が良かった信用組合で購入する道を選んでいる。1棟目をどう買うかが、2棟目以降の信用の作り方にもつながるという見立てだった。

物販の利益が、不動産の自己資金になる

メンイチさんの特徴は、海外輸出と不動産を切り分けずに設計していることだ。海外輸出では月50万〜100万円台、好調月には200万円ほどの利益も出している。そのキャッシュが、不動産を買うための自己資金になる。

本人は、不動産の方が99%好きだと話している。物販は不動産のために頑張る手段でもある。会社員年収だけでは年1棟の購入も難しいからこそ、先に物販で稼ぐ力を作ったことが、不動産投資の速度を変えた。好き嫌いを曖昧にせず、目的と手段を分けている点がメンイチさんらしい。

金融機関と仲介会社へ、会いに行く

金融機関開拓の多くは、仲介会社からの紹介で進めている。資料請求した仲介会社にはできるだけ直接会いに行き、相手の都合に合わせ、短時間で済ませる。条件に合う物件だけでなく、紹介できる金融機関についても確認していく。

特に効いたのがプロフィールシートだった。仲介会社にも金融機関にも持参し、若いのにしっかりしていると評価された。資産や実績が増えるたびに更新して持っていくことで、信頼を積み上げる材料になる。裸一貫で頼みに行くのではなく、貸す側が判断しやすい材料を先に出している。

7〜8棟を目指すために、黒字と納税を積み上げる

メンイチさんは35歳までに7〜8棟を持つことを目標にしている。1棟目を買って終わりではなく、信用組合との関係、法人の黒字、物販の利益をつなげながら、次の融資へ進む設計だ。

そのためには、無理な節税よりも利益を出して納税することが重要になる。北海道では除雪だけで9万円かかるような地域特性もあり、運営には想定外のコストもある。それでも、実物資産を自分の名前で持つ強さと、物販で原資を作れる強さが、メンイチさんの資産形成を前に進めている。安定収入を望むからこそ、目の前の給与だけでなく、信用と資産を積み上げる道を選んでいる。

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