「会社にしがみつくのは危険」30代前半年収1000万円外資系製薬MRのTakaさんが語るキャリア戦略とは【TEKO独占インタビュー】
Takaさん
海外輸出コース2期生 / 不動産コース
外資系製薬MRとして年収1,000万円を稼ぎながら抱えた危機感
Takaさんは31歳、外資系製薬会社でMRとして働いている。年収はおよそ1,000万円。社内でも目標達成を重ね、昇給・昇格を経てきた。内資系と外資系で報酬に大きな差がつく業界のなかで、恵まれた位置にいるという自覚はあった。
しかし入社5年以内に大規模なリストラを目の当たりにした。対象にはならなかったものの、周囲の先輩たちが「しがみつくしかない」と口にする姿を見て、強い危機感を覚えた。選択肢が会社にしかない状態そのものが危険だと感じ、自分の中にもう一つの柱を作りたいと考え始めた。
副業遍歴の停滞と、プロパー八重洲のnoteとの出会い
Takaさんはリストラを機に副業を模索し始めた。ポイ活、ブログ約70記事の執筆、フリマアプリを使った中古本のせどり。どれも月1〜2万円が限界で、事業と呼べる規模には至らなかった。そうした停滞が2年ほど続いていたとき、同じ製薬業界・年齢も近いプロパー八重洲のnoteに出会った。
同業界で、かつ近い年齢でここまで実績を出している人がいるのかという驚きが大きかった。noteの内容に納得し、「このきっかけを逃すともったいない」と感じて海外輸出に踏み出した。2024年8月、TEKOの2期生として入会。自分を引き返せない環境に置くことが、過去の副業で続かなかった自分への処方箋だと考えた。
海外輸出で月100万円に到達するまでの軌跡
入会前から独学で海外輸出に取り組んでいたが、月2〜3万円の低空飛行が続いていた。TEKO入会後も外注化に苦戦し、11月頃にようやく月10万円が見え始めた。12月に15万円、1月に18万円、2月に約30万円。4月には一気に80万円台へ跳ね、6月に再び80万円近くまで伸び、8月にはついに月100万円を達成した。
日々の作業は、本業の合間を縫って朝と昼に仕入れやメッセージ対応を1〜2時間。夜は子どもの寝かしつけ後、21時頃から外注管理やリサーチ検討に2〜3時間を充てる。リサーチや出品はすべて外注化し、自分の時間は品質管理と全体の方向性判断に集中する体制を築いた。
不動産投資の本格始動――3ヶ月で1棟目引き渡し
海外輸出に注力するあまり不動産が後回しになっていたことを自覚し、2025年2月から本格的に動き始めた。物件資料を取り寄せ、レントロールや固定資産税をもとに事業計画書を組み、基準を満たす物件は必ず現地を見に行く。仲介業者との面談では「買える人間であること」を伝えるとともに、提携金融機関の情報を引き出すことを意識した。
その結果、動き始めてわずか4ヶ月後の6月に1棟目を引き渡し。価格6,400万円、利回り7.4%、月間キャッシュフロー約13万円。さらに9月には2棟目(約9,000万円・同水準の利回り)の売買契約直前まで進んだ。本業の年収に加え、海外輸出の収益と不動産のキャッシュフローが重なり、複数の収入源を同時に育てる構造が形になりつつある。
「しがみつく人生」から離れた先に見えた景色
本業への向き合い方にも変化が出た。会社に依存しない収入基盤ができたことで、ドクターへの営業で一歩踏み込めるようになり、社内でも臆さず意見を言えるようになった。周囲からは「落ち着いた」「目つきが変わった」と言われるようになり、保守的だった自分の姿勢が内側から変わったことを実感している。
Takaさんは潜在層に向けて「気になった時が一番のチャンス」と語る。失うものが何かを冷静に見積もり、ボーナスを投じる覚悟で飛び込めばいい。1年後に「あの時やっておけば」と後悔する自分を想像できるなら、今が動くタイミングだ。本業×海外輸出×不動産の三軸を体現するTakaさんの言葉には、リストラを横目に見た日の危機感が静かに通底していた。
確かな実践知が集う場所
医師・GAFAM・5大総合商社・外資系戦略コンサル...
日本トップTierのビジネスパーソンも実践している
令和時代の新たなキャリアデザイン
人生が飛躍する「テコの効かせ方」
お受け取りはこちらから