「複業の収入で家族をフロリダディズニーに連れていく」30代年収750万大手通信会社勤務のベルさんが語る『複業』を通して起こった人生観の変化とは?【TEKO独占インタビュー】
ベルさん
海外輸出コース1期生 / 不動産コース
本業年収750万の安定と、その先に見えた天井
ベルさんは30代後半。大手通信会社で営業支援の仕事に就いている。IT系企業を渡り歩いてきたキャリアの中で、現在の会社には中途入社。年収はおよそ700万から750万。同時期に入社した同年代の社員が出世しても、年収の伸びは緩やかで「行けば1,000万にはなるかもしれないが、忙しさだけが増える」という現実が見えていた。
このまま本業一本で走り続けても、収入の天井は変わらない。それなら自分の手で別の収入源を作った方が、満足度は上がるのではないか。そんな考えが、ベルさんを海外輸出という選択肢へ向かわせた。
2度の挫折と、最後のチャンスに賭けた決断
ベルさんは独学で海外輸出に取り組んだ経験がある。しかし2度挫折した。やめても困らない状況では、継続する理由が薄れる。別の副業にも手を出したが、大きな伸びは感じられなかった。転機になったのは、家族で海外旅行に行きたいという願望だった。マリオットボンヴォイのカード枠を活用するにはまとまった支出が必要で、「やはり海外輸出しかない」と腹を括った。
もう一度始めてみると、以前より少し継続できるようになっていた。TEKOに相談したところ「入った方がいい」と背中を押され、即日入会を決めた。プロパー八重洲のnoteを購入し、面談を受けていたこともあり、Xで発信される実績を追いかける中で「これは再現性がある」と確信していたことが、迷いのない決断につながった。
月商数万から40万へ――外注化が変えた事業構造
入会直後は月の決済額が数万円程度。その後、一時的に落ち込む時期もあった。当時は全て自分でこなしていたため、稼働に対して疲弊しながら月10万から15万を維持するのが精一杯だった。外注スタッフを入れ始めてから数字が動き出し、20万後半、30万、そして40万へと安定的に伸びていった。
現在、在庫はほぼゼロ。リサーチも出品も最安チェックもしていない。自分でやっているのは梱包と発送だけで、1日の稼働は1時間に満たない。外注化は大変だと思い込んでいたが、やってみると意外とスムーズだった。TEKOの動画やメンバーの体験談を取り入れつつ、外注募集の文言も自分流に改編していった。
「コスパ思考」から「伸ばしていく思考」への転換
ベルさんは自分のことを「安牌を取るタイプ」だと言う。コスパよく、ここまで行ければいいという感覚で動いてきた。しかし海外輸出を続ける中で、外注スタッフが頑張ってくれている以上、自分もやめるという選択肢はなくなった。事業主としての自覚が芽生え、「伸ばしていかなきゃいけない」というマインドに変わっていった。
TEKOのメンバーについて聞くと「端的に言うと、みんないい人です」と即答する。面識がなくても質問すればすぐに助けてくれる環境がある。プロパー八重洲については「レスが早い。2人で運営していてよくこの対応速度が出せるなと思う」と語り、人に対する熱量が想像以上だったと振り返った。
複業の収入で家族をフロリダディズニーへ
ベルさんには明確な目標がある。家族全員――両親も含めて――フロリダのディズニーに連れていくこと。渡航費は全額自分が出すと決めている。月40万の安定収入が続けば、年間で十分に届く金額になる。入会前から「これはいける」という確信があったからこそ、目標は夢ではなく計画として存在している。
元々家族を最優先にしてきたベルさんにとって、複業は家族の時間を犠牲にするものではなく、家族との体験を広げるための手段になった。外注化によって稼働を最小限に抑えた今、本業と家族と事業が無理なく共存している。かつて2度挫折した海外輸出が、3度目にして生活の一部になった。
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